王子国際語学院のある埼玉県蕨市は外国人住民の比率が高く約10%です。王子国際語学院は市と協働し、よりよい多文化共生に向けて、様々な取り組みをしています。 多文化共生を考える上で欠かすことのできないキーワードの「やさしい日本語」について、教務主任の佐藤が以前、日本語教師養成機関のアークアカデミーに寄稿したコラムに次いで、地域活動と日本語学習の両立について書いた続編が掲載されましたので、ぜひご覧ください。 外国人に対する「やさしさ」のさじ加減 ~地域住民のサポートとして『やさしい日本語』を使う重要性2~ サービス・ラーニングの実践から考える ~地域住民のサポートとして『やさしい日本語』を使う重要性3~